あふらちゃんず

(。・ω・。)

最近のいろいろ

お久しぶりでございます。あふらです。

やはり文章かくのも三日坊主というもの。。。

期限のない自由な場だとやはりこのようになってしまいますね。

 

何より、自分の文章力の維持を目標にしているので、地道にやっていきたいですね。

もうそんなに若くもなく、ちゃらんぽらんするにもきつい歳になっています。

 

最近、自分を取り巻く環境が変わりました。

私が人生をかけていた愛猫たちが闘病の末、天寿を全うし、私自身の存在意義もほとんどない状態だったのですが、これを機にとアルバイトの身から社会保険も払う身になりました。

自分の収入のほとんどを猫の病院代につぎ込み、物欲もなかったです、当時は。

 

その後、私と2人で遊んでくれるようなよくわからない年下の男の子が出てきました。顔がよく、会話も楽しい悪友というか、弟のような存在で、好きだったんでしょうね、たぶん。

水族館が好きな私のために県外の水族館まで連れて行ってくれたり、毎回家近くまでお迎えに来てくれていたので、きっと向こうも私のこときらいではなかったはずなんですがね。

彼女とかはいらなかったみたいだったので、最初から自分では割り切って遊んでいましたね。その癖に、今日はデートだの言ったりする罪な男でした。

 

このあたりから年下と遊ぶの楽しいなぁと、沼にはまっていきました。

 

で、色々あって、もっと年下で妹よりも年下の男の子と遊ぶようになりました。たしか、最初は大好きな上司とお寿司に行った日に一緒にいたからだったかと。

人生何があるか本当にわからなくて、いまお付き合いしてる子がこの子なんですけれど、久しぶりに幸せだな、と思っています。(笑)

 

普通の人にとっての当たり前のことが、私にとっては当たり前ではなかったようで、この子がしてくれること一つひとつが幸せにつながっているように日々感じています。

今までお付き合いするにあたっては、基本的に、嫌われないようご機嫌を取るような行動で、本当の自分がだせていなかったように思います。その末の依存、という悪循環で自分が大切にされていないと感じていても、つながりを断つという行為を最後の最後まで選択しなかったです。自己肯定感の低さゆえの行動であったと今なら冷静に分析できますね。

 

なぜもっと早く仲良くなれなかったのだろうかとおもうほど、趣味の点で合うところが多く、友人でもここまでの一致は2人いないくらいです。ほんとに

 

本人にここを見られる可能性も考慮して、あまり変なことは書かないようにしますが、君のおかげで暗かった私の人生が明るいです。いつもありがとう。

守るものがあると強くなる主人公みたいな感じで、しっかりしようと思うことが多くなり、本格的な転職活動も始めました。おとなだもんね。文章力も向上したらいいなぁ。

三日坊主やめよ。。。

 

昨今の情勢的にはあまり未来は明るくないかもしれませんが、それでも大切な人がいればなんとかなるなあって柄にもないことを思っています。今度は推しみたいな歌詞とかもかいちゃいたいね!できたらいいけど、

では、そろそろ、おねむなので、このへんで